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無料プレゼント付き☆「アロマ香水作り講座」の作り方

東長崎ブレンド講座光景150614(250変換後)

こんにちは。
立野 博一です。
急に涼しい気候になりましたね。
最近は、いかがおすごしでしょうか?

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どうぞ、文末までご覧下さいね。


「アロマ香水作り講座」の作り方とは?

6/13、14に私は、「初めてのアロマ香水作り講座」を、おかげさまで【満員御礼】で催すことができました。
これまで国立・新宿・市川のNHK学園や、豊島区東長崎、宇都宮、福島他各地で、
まったく初めての方でも、アロマ香水を作れる「初めてのアロマ香水作り講座」を、私は開催・企画してきました。

そこで、私なりに試行錯誤してきた「アロマ香水作り講座」を、どんなステップで作っているのか?
ーー出し惜しみなく情報公開しては? とも閃いたのです。
もしもあなたも「アロマ香水作り講座」を開催したいと考えておられるなら、
きっと参考にしていただけるでしょう。

私の「初めてのアロマ香水作り講座」ではこんな手順で、
まったく初めての方でも、アロマ香水を作る体験(ブレンド 調香)ができるように、
構成しています。

【ステップ1】「アロマ香水作り講座」の開催日程と会場が決まったら、最初にその講座の「テーマ」を決めます。

例えばーーこんな「テーマ」を設定しています
・ウキウキ気持ちがはずむ、夏の光のキラメキの香り
・春匂いたつ、エレガントな花の香り


講座形式の場合、数名〜10名の参加者さん達が一緒に同時進行で「アロマ香水作り」しますので、
全体をまとめる「テーマ」が必要となるのです。

【ステップ2】そして東洋医学の基本である「五行説」を参考にして、その季節に合ったお薦めの精油を7種類から8種類選びます。

そしてこれを中心にレジュメを制作し、準備します。


「五行説(木・火・土・金・水)」は、1年の季節の流れと、
合わせて人の体調の変化にも対応しています。
例えば「木」は芽が息吹く春、
「火」は活動のピークである夏、というように。
そして木・火・土・金・水それぞれに対応する精油もわかっているので、
「五行説」を参考にすると、日本人の季節感に合った精油を選びやすくなるのです。

【ステップ3】講座当日はまず、この「季節に合ったお薦めの精油を7種類から8種類」のサンプルを、参加者皆さんにかいでいただきます。

そしてその中からそれぞれに、
「受け入れられる香り」「好きな香り」を2種類から1種類選んでいただきます。
これがその方の、「アロマ香水の軸になる精油」となります。

【ステップ3】この「軸になる精油」を多めに3滴から5滴加えます。

さらにお薦めの精油から、その方が「受け入れられる精油」を1滴から2滴づつ加えます。
そして、無水エタノールで希釈して全体で約10mlにします。

【ステップ4】さらに参加者さんが希望される修飾要素の精油を加えます

「香りに『重み』『重心』や『甘さ』がほしい場合」とか、
「香りに『広がり』『華やかさ』がほしい場合」とか、
「香りに『あたたかさ』『安定』『落ち着き』がほしい場合」などの例から検討していただき、
それぞれのお好みや希望で1滴から2滴づつ加えて行きます。


例えば私の研究では、これらの精油を修飾要素としてお薦めしますーー

  • 香りに「重み」「重心」や「甘さ」がほしい時にはーーベンゾイン・シャム(安息香)、トンカビーンズ 30%、ローズ・オットー
  • 香りに「広がり」「華やかさ」がほしい時ーーパルマローザ、イランイラン・エキストラ、クラリセージ
  • 香りに「あたたかさ」「安定」「落ち着き」がほしい時ーーカルダモン、タイム・ホワイト、マジョラム・スイート


    私は毎回の講座で約100種類の精油を持ち運びますので、
    皆さんのたいていのご希望に、「その場」で対応できるのです。

【ステップ4】最後に私=立野が参加者さん1人1人に回りながら、責任を持ってブレンドを調整して、まとまった香りが完成するまで仕上げます。


こんなステップで「初めてのアロマ香水作り講座」を作ると……、
最初は同じテーマでブレンド(調香)し始めますが、
最終的には、参加者皆さんそれぞれ個性的な香りを作り上げられるのです。



☆☆☆実際に「初めてのアロマ香水作り講座」でご提供しているレジュメを【無料プレゼント】☆☆☆

この文章では、わかりにくい部分もあるかもしれません……。
ご希望の方には、前回6/13、14の【初めてのアロマ香水作り(ブレンド)講座】
〜ウキウキ気持ちがはずむ、夏の光のキラメキの香り〜
にてご提供した、レジュメをご覧いただけます!

普通郵便でお届けします(申込期限 2015/9/15(火)夜24時まで)


この時基本とした以下の7種類の精油データも含んでますので、
とても興味深い内容となっているでしょう。
・クスノキ(ホーウッド)の精油
・ツーヤの精油
・フランキンセンス(乳香)の精油
・プチグレンの精油
・ローズ・ワイルド(野バラ)の精油
・ジャスミン・サンバックのアブソリュート
・サンダルウッド(白檀)の精油


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安藤明子さん150515(250変換後)

「世界で1本だけのオリジナルなアロマ香水」をあなたの手で自由自在に作り出せたら、とても素晴らしいと思いませんか!
この技術を覚えれば、あなたの創造性と感性次第で、
「お客様のためのオーダーメードのアロマ香水作り」を個人ビジネスとして副業にもできます。

”アンフォールド”では、3つのブランド、計300種類以上の精油を駆使しながら、
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